【ヨガで不眠症対策】こうやってぐっすり寝られるようになる

ヨガ 不眠症

 

こんにちは三日坊主撃退オンラインヨガ15YC(フィフティーンワイシー)のキモリです☆

本日は

寝ようと思えば思うほど寝れなくなり…仕事や生活に支障が出ている…

寝つきが悪くて悩んでいるあなたへ試してほしい「ヨガで不眠症を改善する」方法をご紹介します。

実際に私のオンラインヨガクラブでお客様から寝つきが良くなった!睡眠宅がいらなくなった!というお声をいただいたので
今回記事を書くことにしました。

あなたの不眠解消の手助けとなれば、すごく嬉しいです♬

 

ヨガで不眠症対策

実際にヨガを始めて不眠症の悩みが消えたというお声も多いのですがなぜ、ヨガが不眠症対策になるのでしょう?

私は不眠についての専門家ではないのですが、調べたらこんな理由がありました。

  • 深い呼吸が自律神経を整える
  • 自律神経が通る背骨を刺激できる
  • 副交感神経を優位にしリラックスできる
  • 体温リズムの変化

 

深い呼吸が自律神経を整える

日常生活では、ストレスなどの緊張で、呼吸が浅くなっていることがほとんどです。この緊張感が続くと眠れなくなってしまう原因になります。

ヨガでは鼻で深~い呼吸を行う為、心も身体も徐々にリラックスしていきます。身体を操る自律神経も整いやすくなり起きる寝るのオンオフも整いやすくなるのでとても健康的なサイクルがうまれるのです♬

 

自律神経が通る背骨を刺激できる

自律神経は、背骨を通っています。ヨガでは自律神経とかかわりの深い、背骨や背中の筋肉の緊張をほぐすため
体のこわばりも解放されていきます。自律神経も整いやすくなるので眠りにつきやすくなるのです。

 

副交感神経を優位にしリラックスできる

深い呼吸のところにも書きましたが、呼吸が深くなると「副交感神経」が優位になります。「副交感神経」が優位になると身体がリラックスしている状態になります。いつもよりすんなり眠れたり深い眠りにつくことができます。

 

体温リズムの変化

睡眠と体温は関係が深いそうです。昼間から夜にかけて体温はあがり、夜から朝にかけて下がっていくのですが
ヨガではこの体温リズムをスムーズにしてくれます。軽く身体を動かすと血流が良くなることから体温が上がります。

この体温が下がっていくと深い眠りにつきやすくなります。一日に「ちょこっとヨガ」を入れたら深い眠りにつけるでしょう♬

 

ちょこっとヨガで不眠症対策をしよう

いかがでしたか?睡眠薬よりもヨガの力がすごい気がしませんか?

とはいっても生活はなんだかんだで忙しいと思います。ヨガを生活に取り入れられるかな..っと思いますよね!

ヨガスタジオまで通って長い時間ヨガをやる必要はありません。はじめは一日たった5分~15分でもいいのでユーチューブなどで試してみるのもいいですね♬ただ、一人だとポーズが合っているかわからないし続かないことがあります。

本気で不眠を解消するなら、自宅でできるオンラインヨガがおすすめです。

まずは、15分のクラスが集まったオンラインヨガ15YC(フィフティーンワイシー)で7日間無料トライアルができるので一度試してみてはいかがでしょう?

よく眠れた翌日は、朝も気持ちよく起きれて、エネルギッシュな一日がスタートしますよ♬
あなたの仕事や家事などもスムーズに進み、楽しみややる気が出ることでしょう!

15YC公式サイトはこちらから